現代社会は情報過多が常態化しています。だからこそ「本質を掴むスキル」が私たちに求められています。4月7日にオンラインで開催されたイベントは、まさにその旅の始まりを告げるものでした。参加者たちはこのスキルを身につけることで、「個性とは何か、アイデンティティーとは何か」という共通のテーマに対する理解を深めました。
自由に哲学しよう〜哲学の教室〜
4月7日(日)8:00から10:00にかけて開催されたこのイベントでは、自分とは何者なのか、構成要素が変わっても、変わらない自分とは、と言う観点から自分自身を深く理解し「個性」に焦点が当てられました。
イベント後、多くの参加者が「考え方が増えると面白い」「新たな自分を発見した」との感想を共有しました。この一言が全てを物語っています。
「新しい気づき」
自分に対する気づき、自覚が成長のカギであることが共通要素として共有されました。このイベントは、参加者に「考えることの重要性」を育み、哲学の根源に迫る時間となりました。
参加者が日常生活やビジネスの中で直面する課題をどのように乗り越えられるか。
この旅はまだ始まったばかりです。
このようなイベントは今後も毎月開催していきますので、継続して参加し、自己成長の旅を続けていきましょう。
今後対話に取り上げたいテーマや関心事があれば知らせてください。みなさんの意見や提案を取り入れて、価値ある学びのイベントにしていきましょう。