カッコよくなるには、カッコよく生きなきゃ。

「目は口ほどに物を言う(顔は口ほどにものを言う)」

日本にある古い諺です。
心のこもった目や顔つきは、口で話すのと同じ、もしくはそれ以上の気持ちが伝わることを意味します。

今年2回の感謝祭をやってその言葉の本質が現実になりました。
誰を見ても、話を聞いても、面白い。飽きない。
それが苦難を乗り越えてきたカッコいい人物です。

カッコいいとは、内側から湧き出るもの。
いくら見た目や話し方などで上書きさせても内面は隠せないのです。
言動に現れるのです。

人に見られている時に頑張るのは当たり前。
大事なのは、人に見られていない時。お天道様が見ている時
どんな過ごし方をするか。

あなたは最近、どんな過ごし方をしましたか。

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